- 2024/04/30
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定年退職後に何をしたらいいのか思いつかない。 趣味がない。 時間を持て余しそうで不安だ。 そんな方、必見! わくわく人生が待ってます。
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とうもろこしを収穫する
体力度 :★☆☆☆☆
費用度 :★☆☆☆☆
達成感 :★★★☆☆
ほのぼの度:★★★☆☆
※体力・費用ともに星ひとつ。
手軽に始められ、達成感を感じることができる。
とうもろこしを育てよう。
なぜとうもろこしか?
それは、丈夫で手間いらずだから。
支柱を立てなくてもよい。
のびすぎた枝をかりこむ必要もない。
種をまいたら、あとは肥料と水やりに注意するだけ。
さらに、もぎたてが最高に美味しいから。
とうもろこしが一番甘いのは朝。
収穫したそばから甘みが失われてしまうので、自分で育てた達成感を感じることができる。
皆さんの中には、
「自然が多い所に引越し、野菜を育ててのんびりくらしたい」
「家庭菜園を始めてみたい」
そう思われている方もいらっしゃるだろう。
のんびりと暮らすのも、家庭菜園を始めるのも最高だ。
しかし、
引っ越すとなると、土地探しから、新しい土地での生活。
ハードルが高い。
家庭菜園を借りたら、道具を準備してでかける。自宅から離れているかもしれない。
土地をたがやすところからはじめなければならない。
さらに、どちらも続けられるかわかならい・・・
これでは、実行にうつしにくい。
それでは、まずとうもろこしを育ててみよう。
自宅の庭がある方は、そこでそだててもいい。
さらにもっと簡単にプランターで育ててみよう。
もっと言えばビニール袋だって大丈夫。
流れは以下の通り
① プランター・土・種・肥料を用意する。
プランター:30リットルの程度の深型標準プランター
自宅にあるごみ袋でもOK
発泡スチロールの箱でもOK
土 :市販されている野菜用の土
種 :収穫までの期間が短いものにする。
「キャンベラ82」や「おひさまコーン」など
肥料 :野菜用の肥料。緩効性のものがおすすめ。
② プランターに土をいれ、種まきする。
③ 2週間おきに肥料をまく
④ 早ければ2か月半で収穫できる。
こんなお手軽キットもあった。
想像してほしい。
今までだったら、出勤時間のあわただしい時間に
最高に甘いとうもろこしにゆっくりかぶりついている自分を・・
最高!
さらに、とうもろこしだけではなく
本格的な野菜作りへのステップアップへとつながるはずだ。
ぜひ、とうもろこしを収穫してみよう。